旭川市議会 2022-12-13 12月13日-03号
こうしたことを契機に、買物公園を活用した様々なイベント等の取組がにぎわい創出につながるとともに、地域商店街や関係する団体等と連携した継続的な取組が必要であると再認識したところであり、今回実施して好評であったストリートライブや週末マルシェを開催するとともに、シンポジウムなどで出された意見や提案なども踏まえ、買物公園のさらなる活性化に向けて取り組んでまいりたいと考えております。
こうしたことを契機に、買物公園を活用した様々なイベント等の取組がにぎわい創出につながるとともに、地域商店街や関係する団体等と連携した継続的な取組が必要であると再認識したところであり、今回実施して好評であったストリートライブや週末マルシェを開催するとともに、シンポジウムなどで出された意見や提案なども踏まえ、買物公園のさらなる活性化に向けて取り組んでまいりたいと考えております。
今後も分譲マンションの居住者のほか、商業施設や事務所棟の利用者などによるにぎわい創出が図られ、中心市街地における他の事業との相乗効果によりましてさらなるにぎわいの創出や魅力の向上等につながるものと考えております。 以上です。 ○有城正憲議長 木幡議員。 ◆15番(木幡裕之議員) 一定の数値が出ていることには安堵いたします。
文化財である国指定旧島松駅逓所の改修と活用に向け、にぎわい創出の検討がされておりますが、その方向性や手法について改めて伺います。 また、令和5年度に寒地稲作発祥150年を迎え、記念事業を見据えとありますが、これについても現段階での構想等を伺います。 ③緑葉公園改修のソフト・ハード面の課題について。
報告書には、地域の課題であるまちのにぎわい創出につなげられる可能性を見いだすことができたため、引き続き、ローカル5Gを継続利用すべきと考えるという旭川市の考えも記されておりました。 しかし、今の答弁で、ローカル5Gも光通信もスピードは変わらないと述べられました。ローカル5Gありきの予算提案だったことが明らかになりました。
こうしたことから、これまでキラリス函館の整備によるまちなか居住の推進や、はこだてみらい館、キッズプラザなどの公共施設の設置のほか、イベントの開催や商店街等に対する支援など当該地区のにぎわい創出を図る取組を行っておりまして、こうした取組が地域の店舗などにおける経済活動への支援につながるものと考えているところでございます。 以上でございます。
◎市長(中西俊司君) 鉄路の利活用ということでございますが、それぞれの地域、まずは、駅前地域の開発、にぎわい創出、また、沿線というのは農業地帯でございます。 当然、踏切の撤去ですとか、それぞれ農業耕作地への行き来での必要なことを、農業者等にも確認をさせていただきながら、進めさせていただきたいと考えているところです。 以上です。 ○議長(小野敏雄君) 13番、村山議員の質問を終わります。
地域の発展とともに歩み刻んできたこの鉄路が留萌管内から姿を消すこととなり、私自身も一抹の寂しさを覚えるところではございますが、沿線自治体として最終合意したことを踏まえ、本市といたしまして、まずは、利便性の高い代替交通の確保や廃線イベントの開催を検討するとともに、将来的に、道の駅るもいと一体となった駅周辺のにぎわい創出に向けた新たな公共施設整備などに取り組んでまいりますので、御理解を賜りますよう、お願
◎吉田誠経済部長 藤丸については、中心市街地の活性化に向けた藤丸周辺のにぎわい創出につながる取組みへの協力を行ってきたところであります。具体的には、まちなかのにぎわいを創出するため、藤丸の中に市民が集う交流拠点である市民活動交流センターを設置し運営してきたことや、藤丸を中心とする区域での歩行者天国の実施を支援してまいりました。
◎吉田誠経済部長 藤丸については、中心市街地の活性化に向けた藤丸周辺のにぎわい創出につながる取組みへの協力を行ってきたところであります。具体的には、まちなかのにぎわいを創出するため、藤丸の中に市民が集う交流拠点である市民活動交流センターを設置し運営してきたことや、藤丸を中心とする区域での歩行者天国の実施を支援してまいりました。
本事業は、コロナ禍の長期化に加え、原油価格や物価が高騰する中、るもい元気スタンプラリー事業実行委員会が商店街のにぎわい創出と市民などの購買意欲の喚起、また、道の駅るもい来訪者の町なかへの誘導により、厳しい経営環境に直面している市内事業者を支援することを目的に実施する事業に対して、補助金を交付するため増額補正をするもので、全額国の地方創生臨時交付金を充当しようというものであります。
次に、三階滝公園の観光振興についてでありますが、近接する道道白老大滝線の交通量がウポポイの効果で増えつつあることから、さらなる誘客を図れるようにぎわい創出のための工夫や施設の計画的な修繕等に取り組んでまいります。 次に、北湯沢温泉地区の観光施設の整備についてでありますが、観光地としての魅力や満足度に資するよう適正な管理や計画的な修繕に努めてまいります。
そこで、今回の花を活用した一連の取組は、買物公園をはじめとする中心市街地のにぎわい創出のために継続して実施していくことが望ましいと考えますが、来年度以降の実施についての見解をお示しください。 次に、経済部ですが、市内の経済状況は、音楽大行進をはじめ、様々なイベントが実施予定であり、徐々にまちに活気とにぎわいが戻ってくるという状況認識の答弁がありました。
加えて、事業者も道の駅の来訪者を自身のお店や地域の商店街などにいかに誘導できるかを自主的に考え、アクションを起こすことがにぎわい創出への課題と考えます。 しかし、市内の事業者の中には、自身の加齢や後継者不足などの悩みを抱え、次の展開へ踏み出すことに不安を抱えているというお話を耳にします。
空き店舗の増加や通行量の減少、大型商業施設の閉店など、活気とにぎわい低下が指摘されておりますが、一方で、民間事業者による西武A館跡地やエクスビル跡地の再開発事業が進み、本年7月には、買物公園に面した5条通に飲食の25店舗が集まった旭川はれてが開業を予定するなど活性化の好機も生じておりますことから、今後も、各種団体や市民の意見などもお聞きしながら、買物公園やまちなかに対するニーズを捉え、さらなるにぎわい創出
◎総合政策部大学公立化担当部長(佐藤弘康) 本年5月11日に旭川平和通商店街振興組合、緑橋商店街振興組合、三和・緑道商店会の連名による新学部の市内中心部設置の要望書が市長に対して提出され、その要望書の中では、学生がまちづくりに参画することによる地域の活性化や、学生がまちなかにいることによるにぎわい創出の効果が期待できるとの考えが示されており、そうした一定の効果はあるものと認識しております。
こうした中、新幹線の延伸により、札幌で買物をする市民が増えることが懸念される一方で、札幌圏の方が函館に訪れる機会が増えることも期待されますことから、それらを好機と捉え、商店街やそれぞれの個店の方が魅力向上に向けて、創意工夫をしていただくとともに、市といたしましても、商店街や関係団体との連携を図りながら、ソフト事業を中心とした取組を継続的に行うなど、商業の活性化やにぎわい創出に努めてまいりたいと考えているところでございます
新たな公共施設の整備に当たりましては、地域のにぎわい創出に向けて効果が高まるよう、子供から高齢者まで性別を問わず集い交流する施設が望ましいと考えているところでございますが、具体的な整備内容につきましては、市民説明会や、関係団体、有識者などからいただいた意見や議会での議論なども踏まえ、今後最終的に市として決定してまいりたいと考えております。
2点目が、立地場所として、ある程度まとまった敷地の確保、費用負担の面、郊外への分散回避、「道の駅るもい」と一体となったにぎわい創出という観点から、駅周辺地区への立地が望ましいとされておりますが、周辺には、海、河川がございますので、災害リスクに向けた対応が必要になるとされております。
また、市長は留萌線の廃線を見据え、道の駅と駅周辺エリアの整備をお考えですが、にぎわい創出を含めた具体的な構想をお聞かせください。 さらに市長は、駅周辺エリアをはじめ、留萌市全体のまちづくりをお考えだと思いますが、留萌市の将来像をどのように描いているのかお聞きします。 中項目2点目、市庁舎老朽化による現状と今後の対応についてお聞きします。
函館駅前東地区市街地再開発準備組合から市に対しまして要望がありました、図書機能及び交流機能を有する公共施設の設置につきましては、再開発事業による、この地区のにぎわい創出効果をより高めるためにも必要だという市の考え方を昨年9月に市議会にお示ししておりますが、これは教育委員会も含めた市全体の考え方でございます。 以上でございます。